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マインドマップ知的生産術―MindManager版 マインドマップ知的生産術―MindManager版
/ 秀和システム / 秀和システム /
薄いけど、かなり参考になる
パソコンを使ったマインドマップの作成方法、利用法を紹介している。MindManager Pro7の体験版が入ったCD-ROMが付録としてついている。
ということで、基本的なマインドマップの概念等を知っている人向けにMindManagerを使ってもらおうという趣旨の本で、マインドマップの勉強をしたいという人には向かない。
MindManagerは、前からとっても気になっていた。FreeMindを使ってるけど、MS-Officeとの連携なんかは、このMindManagerの方が格段に便利だ。
W-ZERO3ではPocketMindmapを使っているので、それとの連携のためにも、MindManagerの方がいいんだが、値段が高いので、購入にちょっと躊躇していた。
また、MindManagerの解説本もなかったので使いこなせるか不安だった。この本は、MindManagerの基本的な操作から、ビジネスシーンでの応用まで(付録のCD-ROMにテンプレートが入っている)、紹介していて、参考になりそう。
また、巻末に『IDEA HACKS!』の著者、小山龍介氏の特別エッセーもあって、かなりお買い得。小山氏のエッセーは単にマインドマップの利点の紹介にとどまらず、暗黙知のパワーを生かすといったかなり深いところまで踏み込んだ論述になっていて、面白い。
早速、MindManagerをWillcomのD4にインストールして、しばらく使ってみよう。もし、よければ、次回の冬のボーナスの自分へのご褒美にしようかな(それぐらい高いってことだけど)。
薄さにごまかされず、ちゃんと読めばかなり役に立つ本だ。
MindManager体験版とそのマニュアル
著者が勤める会社が、日本での販売をとりしきっているマインドマップソフト、『MindManager Pro 7』の、試用版CD、およびマニュアル、兼販売促進用資料といった内容です。
割り切って考えられるなら、安い買い物だと思います。

一方、「マインドマップで知的生産性を上げたい」「どうすればビジネスや学習に応用できるか知りたい」「マインドマップの実例が欲しい」などという方は、大いに幻滅することでしょう。

購入前にはよくよく用途をご検討いただきたいと思います。
思考の整理学 (ちくま文庫) 思考の整理学 (ちくま文庫)
/ 筑摩書房 / 筑摩書房 /
普遍的な「頭の整理」の提案
ネット時代到来の前に書かれた(1983年)書かれたものです。
具体的な整理ノウハウとして、スクラップブックやメモをあげています。これらはコンピューターで簡単に、効率的におきかえることができるでしょう。
ロングセラーになっている理由は「創造的なアイデアの整理」を提案しているからです。これが普遍性をあたえています。

ネット社会になり、知識の再生や記憶は、たやすくなってきました。「知識の整理」は簡単です。
しかし、「創造的アイデアの整理」は、ネットでは置き換えることができません。
整理だけでなく、「どうやって創造性を高めるのか」「どうやって実現化していくか」というところまでも、触れています。

ノウハウ本のようなタイトルですが、エッセイです。具体的なノウハウは、ゆっくりと読んで抽出する必要があります。ちょっとした手間がかかるわけです。
しかし、この過程を経て理解すると、頭から離れません。

これに関連することが、本に書かれていました。もっとも印象的な箇所でもあります。

「昔の塾や道場では…あえて出し惜しみをする。じらしておいてから、やっと教える・・・すべて教え込むのではない。本当のところはなかなか教えない・・・弟子はなんとか師匠のもてるものを盗みとろうと考える・・・これがねらいである・・・いまの学校は教える側が積極的でありすぎる・・・知識を与えるのに有能であればあるほど、学習者を受身にする」

この視点からみると、著者は本当のエッセンスを行間に隠しているやもしれませんね。もっと踏みこむと、「盗もうとして読んだ人には名著になり、受身で読むと駄作になるのが良い本」ということになります。
個人的には良かったと思います。
著者が行っている
思考の整理方法が
簡潔に紹介されています。

思考というものは、
“自分自身の型”に規制されてしまうが、
自分自身の型を自覚するというのは、
簡単なことではないそうです。

では、
どのように自覚すればいいのかというと、
他人の型に触れることで、
自分自身の型との差を感じ、
自覚するのが有効な手段なのだそうです。

本書の使い方としては、
「提示された著者の思考に触れることで、
 読者自身の型を自覚する」
ということになるのでしょうか。

あとがきにも書かれていますが、
「思考の整理」について
技術や方法を読者に提供しよう
という意図はもっていないそうです。

もしかすると、
読者として
「役に立った」
「役に立たなかった」
という意見は、
本書の目的から外れているのかも知れませんね。

読んでいると
技術や方法を提供しているようにも感じますが、
あくまでも「思考に関するエッセイ」として捉え、
自分自身と向き合うのが大切なのでしょう。
(実践するかどうかは各自の判断として)

書かれている内容は
共感できるものが多かったですし、
無駄のない文章で、
易しく読みやすいかったのがよかったです。

著者の意図とは関係なしに、
個人的には「役に立った」と思っています。

評価としては星5つとさせていただきました。

大切なことを思い出させてくれる!
 書かれていることは、普段から様々な考察を行っている人ならば一度は考えたことがある内容のものが多いです。
 しかし、一度考えたことでも私たちは忘れてしまうものです。
 それをこの本を読むことで思い出し、さらに深い考察のきっかけになりました。

 小学生や中学生といった、まだお若い方も早めにこういう本を読むのもいいかもしれません。
 目から鱗の内容もいっぱいかもしれませんよ♪
ありがとうございます
綺麗な賞品をお送りいただきました。今後とも機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
結構あたりまえのこと
正直、思っていたより面白くなかった。というのも、「東大・京大で1番読まれた本」という帯に、期待を寄せすぎたからだ。

社会人の私にとっては、入学試験など既に通り越してしまったものもあるし、すでに仕事の場で自ら探して、すでに実践してる事もあったから、

「もっと早く読んでれば!」ということは思わなかった。


ただ五章は、この著書の人柄がよく出ているので、とても気に入った。知的好奇心を仲間と共有した下りは、ぜひとも私もまねしたいと思った。

書いてある事はいい事ばかりだが、社会人には、必要なさそうです。社会人は、社会という場で充分に揉まれて、その思考の近い所にたどり着いてます。
あなたもいままでの10倍速く本が読める あなたもいままでの10倍速く本が読める
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 / 神田 昌典 /
   本書は、神経言語プログラミングおよび加速学習分野における世界的権威、ポール・R・シーリィによって書かれた『The Photoreading Whole Mind System』の邦訳である。「フォトリーディング」と呼ばれる独自の速読法を用いて読むスピードを大幅にアップし、かつ知識を定着させることを目標としている。監訳者の神田昌典(実践マーケターとして知られる)は、本書のやり方で、1週間に1冊しか読めなかったのを1日に1冊読むことに成功したという。

   著者が言うように1秒で1ページ読むことが可能かどうかはわからないが、速く読めるようになるというのはあながち嘘ではなさそうだ。本書で述べられる読書術のポイントはいくつかあるが、そのうちのほとんどは多くの読書家たちに採用されているやり方である。読む前に目的を決め、本の骨子を理解することで無駄を省くやり方や、集中力を高める方法、文章の細部にこだわらない読み方などは、速読の達人なら誰もが無意識にやっていることだろう。

   意気込んで本を買ったはいいが、どんどんたまっていってしまう、という人におすすめしたい1冊。(土井英司)
あんま覚えていない
過去に読んだけど。


一応練習したけど

あまり使えなかった。

実際に速読ができる人の話を聞いてみて

まじかで練習したほうが身に付くと思った。

本で勉強しても100%理解ができない。

話を聞いてどこが間違っているかわからない。

ちょっと独走に走ってしまうような気がする。


夢が持てる気がしました。
まだ実践しきれてないので、本当に10倍になるかはわかりません。 でも、一応理論も書かれており、信じれる、夢が持てる、とは感じました。 原書も買ったので、実践してみようと思っています。

速読の決定版
フォトリーダーの間では『10倍本』と呼ばれている、フォトリーディングのバイブルのような本です。

自己啓発書としても、良い内容がたくさん入っている深い本です。

ただ、講座を受講せず、本を読んで自主練習するだけでフォトリーディングを身につけたい方には、最近書かれた本として、お子さんをお持ちの親御さん向けに書かれた考える力がつくフォトリーディングがあります。
こちらの方が簡潔でわかりやすいと思います。

フォトリーディングが出来ているかどうかを試すための手っ取り早い方法として、
まだ読んでいない小説やマンガなど、楽しむための本を、プレビュー(予習)やポストビュー(復習)、
スーパーリーディングやディッピングなどといったものを行うことなく、
高速学習モード→はじめのアファメーション→ミカン集中法→フォトリーディング→終わりのアファメーション、
といった手順だけを行い、ある程度時間を置いて(例えば一晩置いて)から普通にいつも通りに読んでみてください。
いつもより感動の度合いが大きく増していることがわかると思います。
(ただし、気分が悪くなるような内容が含まれている本ではやらない方が無難だと思います。
本当に気分が悪くなるので、シャレになりません。)
これが実感できればフォトリーディングで潜在意識に取りこめたこと自体は実感できるでしょうから、
仕事や学習のための本を読むときは、他のステップも加えて行えばOKです。

それと個人的な意見ですが、ただ楽しむための読書に、この簡単バージョンのフォトリーディングを行うようにするだけで、他の手順を身につけなくても、本を楽しみ、感動できるようになるのですから、それだけでも人生がより豊かになることは確かだと思います。「やるんだったらキッチリやらなければ意味がない」という人もおられると思いますが、何か新しいものの一部だけでも取り入れて、それで何かが改善されたなら、それは一歩前進だと思います。

それと、この本の中でも少しだけマインドマップに触れていますが、もっと詳しく知りたい方には、
マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック)の2冊を併せて読まれることをオススメします。

私が作成した"リストマニア"リスト「民主党とマスコミから日本を守るために」も参考にしていただけますと幸いです。
これを読んでから買ってください
フォトリーディングの効果はアメリカのNASAによって公式に否定されているそうです。
これからフォトリーディングを始めようと考えいる方はご注意ください。
フォトリーディングに効果があるとおっしゃっている方はあくまで自分の感想と思われます。
(飛ばし読みすれば、誰でも速く読めるはずです)
下記の人たちに是非実演してもらって、その効果を自ら確認してみてください。
実演してくれればの話ですが(公式の場で実演された方は1人もいないようです)

自称速読習得者一覧

ポール・R・シーリィ
著者。アメリカのネット上ではペテン師と評判が悪い。

神田 昌典 勝間和代
伊東 信明   沢田 淳子 園善博
井元 悦子  望月 俊孝 内方 恵一朗  岡本 吏郎 金井 豊 
 鏑木 重治 寺下 和也  芝 健太 
主藤 孝司 山口 佐貴子 立石 聖子  藤田 尚弓  森川 優  松岡 克政 
近田 美季子 塚原 美樹 玉川 一郎 大嶋 友秀 萩原 京二  笹氣 健治 
加藤 良徳 大本 昌弘 
結局は練習あるのみ
フォトリーディング

そんなものできるのか?と思いながら、半信半疑で読んでみた。

いまのところは、できるんだかできないんだかわからないというのが正直なところ。

結局は練習あるのみ・・・なのかなぁ。

5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ 5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
まあ、最後まで読んでは見るが・・・
ざっと見ていると、ちょっとひっかかる表現があった。

人にはまだ「実現に無理がある時点でも」、将来こうしたい、なりたいという「夢」と呼べるものがある。

しかし著者は、それを「妄想」と呼んでいることがあった。 本人にしてみれば、考えがあって言ったのだろうが、それでもどうしてもムカッと来てしまう表現だった。

彼の言う「妄想」は、夢見た本人によって見事に叶えられた様だが、実現のきっかけは、言って見れば「誰しもがいずれは試みる、勇気をもってする自発的行動」によるものにほかならず、それなら何も倍速実現マップなどいらないということになってしまう。 

願わくば、何らかの理由で行動をためらう者にも、「自然に」行動し実現に至るのに役立つアイテムであってくれればよかったのだが・・・
技術開発のテーマ企画書作成にも使えます
実際の技術開発テーマ企画書作成に使ってみました。具体的には、「目標」「活
動」「基盤」「収穫」「人脈」の5要素のうち、「活動」を「開発項目」、「基盤」
を「基盤技術」、「収穫」を「成果」、「人脈」を「人材プロ」に置き換えてExcel
でマップを作りました。最初は技術開発系には不向きなのではと思っていました
が、実際にやってみると、自然に5つの項目が埋まって行き、考えていたよりも短
時間で、開発の骨子を作ることができました。作成したマップをベースにして開発
チームのメンバーと一緒に開発企画書を作成し、プレゼンを行った結果、社内の開
発プロジェクトとして承認されました。
シンプルさに力を感じる、お手軽なストラテジー・ソリューション
「紙に実現したい夢や目標を書くと良い!」

・・・という話はここ数年、自己啓発を少しでもかじった人ならばどこかで知る1つのルールだろう。

そして最近では「紙に目標を書くな」といったアンチテーゼまで出てきて、「夢や目標を紙に書くか否か」といった、どちらでもいいようなくだらない争いまで生まれている。


このマップは、それらとは無縁だ。


なぜなら、この紙に書くのは目標達成のための「戦略と戦術」だからである。


何のリソースが足りないのか、何に取り組むべきか、
目標だけでなく、そういったものをシンプルな形に落とし込める。
マップだから一目瞭然。視覚的にも分かりやすい。

シンプルだから使いやすい。
使いやすいから、ちょっとしたスキマ時間で使う。

大きな軸=本分を定めるソリューションとして、
この手法をお奨めしたい。

目次習慣

はじめに 「穴埋めする」だけで、夢や目標が猛スピードで実現する!

第1章 夢や目標が、動画のように動き出す
・思ったことは現実になる!
・夢や目標が、動画のように動き出す
書いたその日から、ステージが変わる
・マップへの穴埋めは、目標にピントを合わせる作業
・5×5が加速実現のカギ
・特に目標はないけれど……という人でも大丈夫!
・とりあえず、「年収1000万円」と書いてみる
・成功は必然的にもたらされる
・右脳と左脳を総動員する
・成功者だけが知っている「物事の考え方」
・倍速実現マップで人生の棚卸し

第2章 空白にも意味がある! 25マスの法則
・倍速実現マップで成功する4つのポイント
・バランスが整えば、子どもの頃の夢もかなう!
・苦手を克服できれば、妄想も現実に変えられる
・強くイメージすることが、現実を引き寄せる
・「掛け算思考」でチャンスをつかめ!
・掛け算思考は、プラス思考で倍増する
・書けなければ空欄でOK。空白にも意味がある
・他力本願から自力へ。そして倍増の世界へ

第3章 5×5の穴埋めで、成功を引き寄せる
・25マスの穴埋めは、「自分に質問をする」ということ
・マップの中央に、かなえたい【プロジェクト名】をつけよう
・3年以内に達成したいことを書いてみる
・実現までのスケジュールを5段階に。【目標】を書く
・実現後の「ごほうび」、【収穫】を書く
・実現イメージを脳に焼きつける、イメージング・シャッター・チャンス
具体的なアウトプットは? 【活動】を書く
・何をインプットすべきか? 【基盤】を書く
・実は意外とむずかしい、【人脈】を書く
・25マスの穴埋め完了! ようこそスタートラインへ

第4章 「収穫」と「人脈」が加速実現のカギ
・マップの穴埋めで、自分の考え方のクセやパターンがわかる
みんな【収穫】と【人脈】が苦手だった!
・収穫なんて「いらない」と思っている人へ
・【収穫】とは、誰かと喜びを分かち合う感謝祭
・人づき合いが苦手でも、人脈は築いていける
・古いものを捨てると、新しい何かに出会う
・必要な人にめぐり合うのは、必然の流れ

第5章 バランスをチェックするだけで、達成度が100%に近づく
・5つのバランスが整えば、急速に動き出す
・5つの要素には、「木火土金水」の法則がある
・互いを育み、生かし合う「相生」の関係
・互いに競い、奪い合う「相克」の関係
・1つ先の要素との、バランスと関係性を見る
・トラブルを未然に防ぐ、転ばぬ先のマップ
・マップがあなたの苦手を克服してくれる!

第6章 思考が変われば、5倍、10倍の夢もかなう!
・倍速実現マップで、思考のリミッターをはずす
・5倍、10倍の目標だってかなえられる!
・倍速実現マップをブログにアップしよう
・倍速実現マップで、もっと自分が好きになる
・1年を振り返って、「アフター」マップを書いてみよう

ここまで書いてあるとは!!! かなり実践できます。
倍速実現マップは、ここまで丁寧に詳しくいてあるとは驚きです。
なぜ倍速なのかということが、たくさんの事例で具体的に
説明されていました。

倍速どころでなく、3倍、5倍と加速実現の可能性を感じられます。

そのうえ、テクニックだけにとどまる事だけでなく、
陰陽五行に裏づけされたバランスチェックも重要だとわかりました。
妄想とイメージングの違いなどもよくわかります。

そして、自分の達成したい目標が、本当に欲しい目標なのか、
というコーチングの深い部分での気付きも得られる内容でした。



これが驚異のマインド・マップ放射思考だ!!―これで他人を決定的に引き離すことができる
/ 騎虎書房 / 騎虎書房 / Tony Buzan /
マインドマップの活用例がよく分かる本です。
マインドマップを知ってから読んだ2冊目の本です。特にマインドマップの活用方法や世界の一流起業での事例なと、マインドマップの本領の分かる本でした。アイデア創出やプランニング、ノート術をはじめとする情報整理やラーニングなど、その活用分野に限界のないことを知りました。マインドマップをパソコンで活用できるツールの完全日本語版も見つけました。http://www.mindmapper-japan.com を活用しながら今ではすっかりマインドマップのとりこになっています。起業などのアイデアの欲しい方には必読の書です。
マインド・マップで学ぶ最新プレゼンテーション術 (東急マーケティングライブラリー)
/ 東急エージェンシー出版部 / 東急エージェンシー出版部 / Michael J. Gelb /
内容が軽薄!!
はじめてこの本を読んだ人にはこの内容を理解するのは難しいだろう。むしろマインドマップだけを学びたいならトニー・ブザン氏が書かれたものの方が良いだろう。著者には本当にプレゼンに必要なことをマインドマップだけに特化して改定版を出してほしい。
7つの習慣―成功には原則があった! 7つの習慣―成功には原則があった!
/ キングベアー出版 / キングベアー出版 / Stephen R. Covey /
   本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
   7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
   本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。(Joan Price, Amazon.com)
何回でも読み直したくなる本
勤めている会社の社長が「Win-Winの関係・・」とオウム返しのように良くいうので何のとこかと思ったら
この本からぱくっていたんですね。

数ある啓蒙書もほとんどこの本にある内容を参考にしているんでしょう。勝間和代さんもこの本からパクッたと
思われる表現がたくさん出てきます。

さすがに世界で売れているだけあって参考になることがたくさんありました。P500とボリュームがありましたが
面白くて一気に読んでしまいます。まだ1回しか読んでいないのでまだ呑み込めていないのですが、
何回も読み返します。
とても良い対応でした。
とても迅速に対応していただきました。
商品も良品で文句ありません。
じっくり時間をかけて読む本
昨年、今後の自分の進路を決める参考になればと思い、この本を購入しました。
初めて読んだときは、自分がまだ未熟だったためか、著者の言いたいことは漠然とは分かるけれども、
自分の中で完全に消化しきれないもどかしさと、ダメ出しされているような感覚に陥り、
途中で読むのを断念しました。

しかし、1年近くたった今再び読み返してみると、不思議なことにとても共感できるのです。
全てではありませんが、第1の習慣「主体性を発揮する」と、第2の習慣「目的を持って始める」は
とても良く理解できるようになりました。
去年「良く分からない」と思って投げだしたのは、私がこの本に答えを求めすぎていたためでしょう。
自分で答えを探すのを面倒くさがって、本書でいう「主体性」を発揮できていなかったのだと思います。

第3の習慣以降が理解できるようになるには、もう少し時間がかかりそうですが、時々この本を読み、
自分の在り方の道標としたいと思います。
最初は分かりづらいかもしれませんが、間違いなく読む価値のある本だと思います。
すぐには効果は出ませんが、一生かけて付き合う感じで、気軽に読んでいこうと思います。
私のバイブル
人生の指南などの類はいくつかあるが、これ一冊あれば他の本はいらない。
私はこの本を家族それぞれに一冊ずつプレゼントした。
影響の輪に集中することの大事さ
成功本の王道中の王道。以下の正しい習慣(知識とスキルとやる気)を身につけよう
という本です。
1)主体性を発揮する:主体的に行動する。
2)目的を持って始める:目的地をはっきりさせる。先にリーダシップ(何を達成したいかを判断する)、後にマネージメント(どうすれば目標を効率的に達成できるかを追求する)というアプローチをとる。
3)重要事項を優先する: 大事を小事の犠牲にしない。
4)Win-Winを考える:「自分も勝ち相手も勝つ or 取引しない」により相互依存をめざす。
5)理解してから理解される:評価したり処方したりする前に、相手も目を通してまず理解する。
6)相乗効果を発揮する:他の人のよい点を活用し、相違点を尊び、第三の案を探し出す。人に頼む時は、望む結果、ガイドライン、使える資源、責任に対する報告、履行の結果の賞罰を明示する。
7)刃を研ぐ:決意し、実行し、学ぶプロセスを繰り返して成長する。

特に参考になったのが、以下の3点。
一つは、「影響の輪(自分がコントロールできる範囲)に集中しよう」という考え方。
まったくコントロールできない問題に対してもそれを穏やかな気持ちで受け入れると
いう方法によって、自分の影響の輪に入ると説きます。
次が、「緊急ではないが重要な事項に集中しよう」という考え方。この領域にかける
労力を増やすことにより、予防的にモノゴトを進める大切さを強調します。
最後が、インサイドアウト。内から外へ。まず自分の内面を変えることから始めよう
と説きます。

日々の生活と仕事の糧になる本です。
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! 細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
/ 小学館 / 小学館 /
本質を見抜く
本書では、身近なニュースを取り上げて、その本質を見抜く能力を身につけるために意識すべきことを述べています。本質を見抜くためにロジカルに考えることを数学的思考と呼んでいます。本質を見抜けるようになれば、あるニュースに対して、肯定的な意見や否定的な意見があるときに、それらに振り回されることなく、本質な部分を理解し、それらの意見を客観的に見ることができるようになるのではないでしょうか。
ただ、本質を見抜くことの重要性は理解できますが、そのためにロジカルに考えること自体が難しいことであり、その具体的な解決法は示していないと思います。例えば、本書では、なぜ円高ドル安になると、日本の輸出企業が不利になるかを練習問題としてあげています。回答は、「円高ドル安になる」→「ドルの価値が下がる」→「アメリカ人が日本製品を買う場合により多くのドルを払わなければならなくなる」→「日本の輸出企業が不利にる」です。ここで思うのが、回答を見ればなるほどと思うことですが、このようなロジックを導き出すこと自体が難しいのではないかと思いました。
論理思考ではこの本を
 著者は講師の経験があり、教わる側の理解というものを熟考していることもあり、とても分かりやすく丁寧に書かれている。読んだきっかけはみなさんのレビューを見て評価が高かったので、読んでみようと思ったのだが、最初にこの本に出会っておけばと後悔するばかりである

 他の論理思考本は、帰納、演繹など作りが似たり寄ったり。しかし、この本は他の本とは一線を画す。本質は違う。私は論理思考の本を数冊読み、論理を分かったつもりになっていたが、この本でようやく論理が分かった。
 そして、この本を通して、小難しい本を読んで分かったつもりになるより、やはり分かりやすい本を読むべきなんだ、と改めて実感した。著者に感謝。

 論理的思考を理解したければ読むべし。

自分の考えが人に伝わるか!
ほとんどのレビュワーの皆さんが数学的思考力による
「考える力(応用力)」と「自分の考えを人に伝える力」が
実社会において大事だと書いています。

私は 自分の”分かった”を疑うこと
”分かった”の精度を高めること
”分かったつもり"から、本当に”分かった”といえる状態にすること。

この一点だけでも この本の凄さがわかります。
勉強になりました。
内容は、
「計算を中心とした“数学”」ではなく、
「問題を解く順序という面に目を向けた“数学”」
といえるでしょう。

簡単に言うと
「論理的に考える方法」が書かれた本です。

書かれている内容は、
難しいことではなく、
ある程度頭の良い方にとってみれば
常識的なことかも知れません。

しかし、
「論理的に考えることが苦手」
だと自分で思っているような人が読んで、
内容を理解し、身に付けると、
物事の見方が変わってくるのではないでしょうか。

テレビや新聞のニュース、
本に書かれているような情報の
“本質”が見えてくると思います。

結果として、
数学が得意になるということも
十分に考えられると思います。
(本の中には「数学が得意になるためのヒント」
 も書かれていますし)

全体的におもしろかったのですが、
「めちゃくちゃ頭が悪かった」という話や、
「なぜ学者の本はわかりにくいのか?」
という話が特に好きでした。

大人になってからではなく、
学生時代に読んでみたかった本です。

個人的な評価としては
星5つとさせていただきました。
ためになります
ものごとの考え方が一つ一つ丁寧に解説されております。
分かりやすく何度読んでもためになる本だと思います。
本を読む本 (講談社学術文庫) 本を読む本 (講談社学術文庫)
/ 講談社 / 講談社 / 外山 滋比吉 /
これぞ読書法の定番
もっと早く読めばよかったーと感じた本。

本を上手に、有効的に読むための方法を
以下の4段階に分けて教えてくれています。

1、初級(エレメンタリ)読書
2、点検読書
3、分析読書
4、比較(シントピカル)読書

私には理解が難しいところもありましたが
翻訳がきちんとしていて良かったです。

文庫で900円(消費税別)と少しお高めですが
それでも一読してみる価値アリです。
読了してないです、挫折しました。
 読了してないです。挫折しました。

 読書の方法を分かりやすく説明している他の本を「調理された野菜」と例えるのなら、本書は「未調理の生野菜」といったところです。生野菜の方が栄養があるのでしょうけど、調理された野菜の方が美味しく食べられます。本書も、深い読書の知識が身につきますが「積極的な」読書をしないとサッパリです。

 確かに、読書の方法、読書に対する心構え、みたいなことが書いてあるのだというのは分かりました。自分が最も必要としている情報の本でした。

 しかし、正直、文章が難解というか回りくどくて、内容をうまく飲み込むことができませんでした。読書術の本を読みあさっているうち、原点となる本書に出会ったのですが、何が言いたいのかを掴みとれません。簡単なことを遠回しに説明している感があります。

 とはいえ「著者の述べたいことを把握しなくては読者は批判をしてはならない」というのがあったので、把握できていない自分がこの本を批判することはできませんが。

 読書初心者はこの本をベースに書かれた「誰でもできる読書術」みたいな本を読むのが賢明だと思います。背伸びをして本のレベルに自分を合わせるのは大切だと思いますが、その前に読書自体を嫌いになっては元も子もないと思います。

 もう少し色々な本に出会って、読書経験を積んでからチャレンジしようと思います。

 あれ、だけど、この本って読書のハウツー本じゃなかったっけ?


とりあえず、本書を読んでわかったこと。

・つまずいてもとにかく先に進む。
・著者と対話するように読む。
・目次や表題を見て何について書かれているのか「下読み」をしてから読む。
・読む目的、問いを持ちながら読む。
学生のときに見ておくべきだった本
私は国語も一般教養の試験もいつも平均点以下で、本を読むのも、作文を書くのも大嫌いでした。思えば本の読み方や作文の書き方など習った記憶がありません。本書を見るとどうやって読んだ本を記憶に留めて纏められるのか書いてあるので非常に参考になります。これを読んでから作文でも書いておけばもっとましな点が取れたのにと感じますが、社会人となった今からでも専門書や論文を纏めるときにも役立ちます。

人気評論家がセンセーショナルな言い方で本を批評したり、感情的なコメントを書いているのをたまに聞きます。電車の広告でも10万部突破!!
と書いて中身に触れていない場合もありますが、
この本を読んでいれば、惑わされること無く頭の中で整頓がつき役に立つ良書かそうでないのか理解できるでしょう。

以下がこの本から学ぶべき最重要点だと思います。
1.分析読書の第一段階(P172)
-何についての本であるか見分ける。
(1)種類と主題によって本を分類する。
(2)その本全体が何に関するものかを出来るだけ缶けるに述べる。
(3)主要な部分を順序良く関連づけてあげ、その概要を述べる。
(4)著者が解決しようとしている問題が何であるかを明らかにする。
2.分析読書の第二段階
-内容を解釈する。
(5)キーワードを見つけ、著者と折り合いをつける。
(6)重要な文を見つけ著者の主要な命題を把握する。
(7)一連の文の中に著者の論証を見つける。または幾つかの文を取り出して、論証を組み立てる。
(8)著者が解決した問題はとれで、解決していない問題はどれか見極める。未解決の問題については、
 解決に失敗したことを著者が自覚しているかどうか見極める。
3.分析読書の第三段階
−知識は伝達されたか(A)
知的エチケットの一般的心得
(9)「概略」と「解釈」を終えないうちは、批判にとりかからないこと。(「わかった」と言えるまでは、賛成、反対、判断保留の態度の表明をさし控えること)
(10)けんか腰の反論はよくない。
(11)批判的な判断を下すには、十分な根拠をあげて知識と単なる個人的な意見をはっきり区別させること。
批判に関して特に注意すべきこと
(12)著者が知識不足である点を、明らかにすること。
(13)著者の知識に誤りがある点を明らかにすること。
(14)著者が論理性に欠けている点を、明らかにすること。
(15)著者が分析や説明が不完全である点を、明らかにすること。






必読書だった。
もっと早くに読んでおけばよかった。

読書技術の発達段階が説明してあって、自分が今どの段階にいるのかがわかる。

つまり、今後のテーマも自ずとわかるので正しい技術向上のためには、必読書だった。

本を読む本を読む
本書で主に紹介されている読書の技術は
最高級の学術書を徹底的に読み抜くための
理想的な読書術であり全てを実践するのは
おそらくなかなか難しいと思う。
しかし、この読書術を繰り返し参照して
叩き台にして自分なりの方法論の糧にすれば、
完全ではなくても徐々に自分の読書を
洗練されたものにしていけるとも思う。
構造的、解釈的、批判的に読むという
本書の方法論をまずは本書に対して
試してみるだけの価値がありそうである。
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