マインドマップの本・書籍
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マインドマップ
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考
/ きこ書房 / きこ書房 / Tony Buzan /
素晴らしいノート術。
マインドマップを使いこなせるようになれば、鬼に金棒です。
通常のノートに比べると作成に時間が掛かると思いますが、
掛けた時間に対しての効果は相当なものだと断言できます。
ただ、本書を読んだからといって簡単に「使いこなせる」ものではないでしょう。
マインドマップのことを知ったばかりの人に、
もっと気軽に楽しんで使えるような説明(工夫)があると良かったのですが…。
本を読んだだけでは、
「めんどくさそう」
「うまくできない」
といった感想をもたれてもしかたないような気がします。
まぁ、試行錯誤しながら、
実際に作っていかなくては使いこなせないんですけどね。
個人的にはマインドマップの素晴らしさは実感しているので、
評価としては星5つとさせていただきました。
自動化
2001年1月初めか、2000年末頃の購入だったと思う。
当時は、デジタルメディアによる「知的生産術」が
現在ほど一般的ではなく、ハード・ソフト両面でまだ、
遅れていた。
ペーパレス社会の到来が90年代から言われていたが、
少なくとも、9年ほど前の日本では、紙メディアによる
「知的生産法」の方が、ずっと一般的だった。
個人的には、「マインドマップ」と言うのは既に20代の頃から
「頭の中で」日常的に行っていた作業だった。十数年以上前から
「脳内マインドマップ」を自動的に行っていたものだが
この「脳内マインドマップ」を英語で表現してみると
my mind map in my mind
これは「トートロジー・同語反復」である。
「頭の中に既にある」マインドマップを、あえて、紙の上に
展開してみせる必要があるだろうか。「着想・アイディア」を
得る事が、目的ならば「頭の中にある雑多な事」を、紙に
書くことは有用だろう。しかし、本書にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの
ノートのような記述形式が、自然に、つまり「自動的に」できてしまう
人間にとっては、本書の方法論を学ぶ必要は、特にないかもしれない。
段階としては、
1:マインド・マップを書くことで着想を得る。その方法論の部分。
・・what@1 を得る為の how@1・・
2:着想・アイディアの発見。
・・what@1 の発見・・
3:アイディアを、実際的レベルで活用する。その方法論の部分。
・・what@1 を活かす為の how@2・・
勿論、このプロセスを繰り返したり、フィードバックさせたりで
もっと複雑化する事はできる。
しかし、どうも上記の1と2の段階を繰り返すだけで、最終的な
完成形態の「絵」に持っていくのは、「マインドマップ」の更に
向こう側の領域だろう。・・これは、ダ・ヴィンチが、幾ら自分の
ノートを他人に見せても、それは必ずしも「作品」という「結果」では
無く、彼の創作過程・「プロセス」を見せているに過ぎないのと同じである。
他人に対してではなく、自分で創作過程を「反復検証」してみても
悪く言えば「堂々巡り」であり、それだけでは、必ずしも「絵」「作品」が
完成する訳ではない。別に「プロセス志向」を否定している訳では無いのだが
この考え方では、「結果」に結びつかない可能性も大きいかもしれない。
最終的な「絵」・・what@2・・を見せる為には、当然ながら
方法論としての how@2 が必要になるのだが、本書の内容だけで
果たして what@2 まで到達できるか、疑問である。
確かに、how@1 の部分は、本書にあるのだが、how@2 は
「自己流の確立」と言う別のテーマになるだろう。
ダ・ヴィンチに託けて言うわけでは無いが、これは、絵を描いている人、
美術をやっている人ならば、かなり良く判る事では無いか、と
そう思う。ART の何たるかを知っている人ならば、自動的にやっている
内容だと思うし、非常に「浅薄な」表現をするならば、「右脳を
使った作業」をプラスするだけで、何もかもうまく行く、
と言った「甘い期待」はしない方が良いだろう。
だんだん浸透してきている・・・・
セミナーなどに参加すると、
マインドマップでノートをとる人を
多く見かけるようになってきました。
「あっ、マインドマップですね」と
声をかけることから、会話がスタートすることも
しばしば。これからも、どんどん広まっていくのでは
ないでしょうか?
マインドマップ入門書
従来のノートの取り方には問題がある。
天才たちの用いたノートを参考にし、
人間の脳の働きに即したノート作成法を説く。
それがマインドマップ。
何のことはない、難しいことを考えずに
自分なりのものを作っていけばいいんだなと感じた。
これを読んで、気軽に自分のマインドマップを書いてみよう。
漏れなく書きとめられるノート術
マインドマップを使用するようになり、プロジェクト管理を効率化することができた。マインドマップは漏れなく自分の考えを書き留め、分類できることが最大の利点。これを手書きで行うと気の遠くなりそうな作業になるが、マインドマネジャーなどのソフトウェアを使えば修正も楽に加えられる。2006年6月マインドジェット社のマインドマネジャーの日本語版がついに発売された。これからいろいろとマインドマップで描いてみようと思う。
考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法
/ アスコム / アスコム /
テーマと全然違う内容が多すぎます。
この人本当にマインドマップのインストラクターなのかと疑いたくなりました。
内容はともかく、実践勉強法というタイトルは、まったく合致しないと思います。
大変良い本です
マインドマップの書き方に限らず、いろいろな活用法が多く書いてあって大変参考になりました。
今までで最もプラクティカルなマインドマップ書
綺麗に書かなければ、絵を描かねばならないという
本来マインドマッッパーが最も避けるべきメンタルブロックを外してくれる本です。
精神論的やドグマティックになることを避け、徹底時に実用的にプラクティカルに
書かれているところに好感を持ちました。
特に日本語と英語の語順の違いにより、ブランチの広がり方が異なることに対する
対策については目からウロコでした。
マインドマップを使い慣れてきて、疑問が湧いてきた方に特にオススメします。
人生シーンに合わせたマインドマップが学べる本
結論的には、今までのマインドマップ関連本の中で最も実用性の高い本と感じました。
人生の様々なシーンに合わせて、どんなマインドマップを書けばいいのかも読んでい
るうちにイメージが湧いてくる仕上がりになっています。そういう意味で、大変実用
的であり、活用範囲の広い書籍です。
著者は論理の塊である法律(労働法)を紐解くカリスマ社会保険労務士ということも
あり、文章構成も明確で分かりやすく、文章自体もとても読みやすいと思います。
マインドマッパー(マインドマップを描く人)はいつも傍らにおいておきたい1冊。
お役立ち本
マインドマップを使い始めて、十年以上、数百枚書きましたが、自分が感じたこととほとんど同じ内容で、これからマインドマップをいろいろな場面で使ってみようという方には、よい本だと思います。
それは、著者が実際にいろいろな場面で使っていないと書けないようなことが書かれているからです。
理論だけを並べているわけではないので、実戦的でわかりやすいと思います。
目次からマインドマップを作っておいてから、本を読むと言うやり方は、気付きませんでした。
私の場合は、本を読んで、一時期流行った3○○ー○○○法を行って、それからマインドマップ化していました。
「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)
/ アスキー / アスキー / 遠竹智寿子、月刊アスキー編集部 /
この本ビデオ 付いています
この本には マインドマップに関わるビデオが付いています
それに基づいて 書いて行くと色々かけます。
個人的に 本の纏めもこの本のビデオと本の内容見てから
書いています。結構便利 頭で知っていると 実際やるのでは
違ってきます。ビデオ見ながらちゃんと理解して書くと
ちゃんと覚えている知識でかけるので、きっちりとかける気がします
但し 内容が10分くらいなので すごいマインドマップはビデオ見てもかけません。
初心者向けだけど、ある程度マインドマップを知っている人の方が理解しやすい
月刊アスキーの連載記事をまとめたMOOK。特別付録としてマインドマップの描き方やソフトの体験版の入ったCD-ROMがついている。
PCを使ったマインドマップだけでなく手書きのマインドマップについても紹介している。
初心者向けだけど、ある程度マインドマップを知っている人の方が理解しやすい内容になっている。
MindManager7の紹介はとても詳しくて参考になるが、それ以外の無償のソフトも紹介してあって、こっちも参考になる。
値段相応か
なぜマインドマップが有効か? どのようにマインドマップをかいたらもっとよくなるか? といった見方からマインドマップへの理解を深めるには不足な内容かと思います。
曲がりなりにもマインド(もどき)が書ける人には物足りないのではとおもいます。
マインドマップが全く書けない人にとっては、マインドマップのイロハの説明が丁寧でなく、いきなり見たこともないような得体のしれない奇想天外な図とも思えるようなものが出てきますので、これでインスピレーションを得た人は別として、多くの人は引いてしまったり、その後のかなりの部分をソフトの使い方にページを割いていますので、ソフト紹介本のような印象になり取りとめがないかもしれません。
ただし、逆に考えるとCDがついており、その使い方が説明してありますので、PCソフトにどのようなものがあるかてっとり早く知りたいという人向けかなと思います。
マインドマネージャーの使い方が良く分かる
内容としては、マインドマネージャーの使用事例が豊富に出ているので、このソフトをちょっと使ってみようかなと思っている人のにはなかなかよい。またiMindmapの概略も少しだけ分かる。本の裏表紙についているCDROMにメジャーなマインドマップソフトの体験版が網羅されているので、とりあえず手当たり次第に試してみようと思っている方にもお勧め。
脳の力を最大限い引き出すOS
マインドマップの効果をある程度知っている方に
とっては、即戦力となる本である。
しかし、なぜマインドマップが有効なのか理解
できていない方は、別の本をおすすめする。
それは、この本は具体的な作成例は豊富である
が、なぜマインドマップが効果的なのかという点
はあまり触れていない。
マインドマップをどんどん活用していきたい
と思っている方にはおすすめする。
オールカラーでさまざまな人の作成したマインド
マップを見ることができ、作成するマインドマップ
の幅が広がると思う。
自分がマインドマップを活用したいと思ったシーンや
心に残った点をまとめておく。
《活用シーン》
・執筆の構想を練るとき
・企画を練るとき
・講演やプレゼンの内容を練るとき
・講演やプレゼンのシナリオを作るとき
・会議録
《心にとまった言葉》
・脳をパソコンと見立てると、その無限の可能性
(スペック)を最大限に引き出すために設計され
たOS。それがマインドマップ。マインドマッ
プをインストールしたとき自分の脳の可能性に
驚くことだろう。
・マップを単なる平面状の放射としてとらえずに
中心トピックを頂点にしたピラミッドと見立て
ることが重要。俯瞰というのはまさに「上から
見下ろす」こと。
マインドマップ記憶術
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン / 近田 美季子 /
マインドマップを学びやすくするための前提知識を学べる
トニーブザンのマインドマップに関しては興味を持っていたが、関連書籍を読むのは今回が初めてです。マインドマップを極めたいという人はもう少し分厚いマインドマップの本(ザ・マインドマップ)をおすすめするとして、この本ではマインドマップの入り口に立てるようになるレベルです。
本書の多くはマインドマップの書き方というよりも、「人間の記憶」に関して記述されていて非常に興味深い。
本書で述べている非常に重要な「記憶の原則」は次の通りである。
原則1 「最初」は記憶しやすい
原則2 「最後」も記憶しやすい
原則3 「ユニークなもの、目立つもの」は記憶しやすい
原則4 「繰り返されたこと」は記憶しやすい
原則5 学習の中盤で学ぶことは記憶しにくい
原則6 関心の高いことは記憶しやすい
もちろん本書では、それぞれに対し、詳細に説明しているが、その中でも原則1・2・5」が興味深い。
学習の最初と最後に見たものは記憶しやすいが、中盤で学習したものは覚えていない。
身に覚えがありすぎて、納得せざるをえない。
そのためにはこまめに休憩をこまめに取ることが必要だそうだ。
これは学習に関しても仕事に関しても同様のことが言える。
休憩を挟むことにより「最初」と「最後」を何度も作ると「中盤」が少なくなるという。
仕事や学習をだらだらと続けると効率が落ちるというのは、世間一般で言われていることだが、
この原則でいうことと一致している。
記憶の基盤は、
・イメージを働かせる
・連想によって関連付ける
ことから成り立つという。つまり、
・覚えたい事柄をイメージとしてイキイキと思い浮かべる
・すでによく知っていることと関連づける
ちなみにこの記憶の基盤を活かしたのがマインドマップである。
脳の仕組みを知ることから記憶術が始まる。左脳と右脳は決して分かれているわけではなく、
お互いに連携させることによって、さらに人間の脳というのは使いこなすことができる。
多くの人は使用可能な部分の1%に満たないといわれているそうだ。
脳に関して、(特に脳の使い方に関して)はまだまだ未知な部分多い分、非常に興味深い分野である。
安心した
姉妹書のマインドマップ読書術が良かったので読んでみました。
こちらも大変読みやすいし、色々と参考になる部分が多かったです。
年齢とともに記憶力が退化していくと思っていたのですが、
勘違いだとわかり、内心ホットしました。
記憶ってこんな風にするとやり易いなんて知りませんでした。
学生時代に習得しておくべきでした。
とってもわかりやすいです
記憶術の基本がよくわかり、また、マインドマップの書き方の基本もよくわかります。読むというよりも、使う本だと思います。
記憶のメカニズムが良く理解できる
マインドマップが如何に記憶と密接な結びつきをもっており、
記憶の想起や定着に役立つかが良く理解できます。書籍の中
で紹介されたMMOST(エムモースト)という手法も大変面白い
と思いました。
また、後半にはマインドマップの根本原則である【イマジネ
ーション(創造)】と【アソシエーション(連想)】を活用
した具体的な記憶術方法がいくつか紹介されています。これ
はマインドマップは今まで紙に描いていた人には多少違和感
を感じるかもしれませんが、脳の中にマインドマップをイメ
ージで描くと考えれば、原理は同じと感じました。
実際にやってみましたが、正しく理解したマインドマップを
3年程度描きつづけている私には比較的違和感無く記憶でき
ました。
この本単体でマインドマップの描き方は分からないかもしれ
ないので、マインドマップの書籍を初めて読む方には、トニ
ーブザン天才養成講座@『マインドマップ超入門』も合わせ
て読まれることをお勧めします。
記憶とマインドマップとをつなぎ、脳力を高めるためのリファレンス本
とても簡潔に書かれている。
しかし実際にはとても深みがある内容だ。
マインドマップインストラクター(BLI)達が、トニー・ブザン氏の研修時に学んだ秘密の内容が本書で明かされている。
「2 記憶の原則を学習に生かす」にある「世界で最も大切なグラフ」がそれである。
この内容はとてもシンプルだが普遍性の高いものだ。
さらに、記憶の観点からマインドマップの利点が明かされている。(記憶の原則とマインドマップの関連(P85))
MMOSTというとてもパワフルな学習法についても記されている。
記憶術の定番としての、リンク法と数字と形との組み合わせ法(ナンバーシェイプ法とナンバーライムシステム)とメモリー・ルーム記憶法の紹介はもちろんとして、
それらの源流にあるものとして「IAM:Imagination+Association=Memory」(IとAはマインドマップの出発点であり根源)が提示されていることで、応用範囲が無限であることを示唆している。
具体例としての「氷のテクニック(P85)」などがそれである。
わずか100ページ弱の中にエッセンスが詰まっているのは特筆すべきところであるが、
逆を言うと、あまりにもあっさりと読めてしまうので、本書を読んだだけでは記憶が高まるわけではない。
ただし、本書の内容を実践したり、他の様々な本や知識あるいは経験と結びつけたときには、本書の内容が 本当にあなたに役立つものになるだろう。
そういう点からも、
「記憶術」あるいは「マインドマップ」を入り口やきっかけにして、脳力を高めたい方に、リファレンスのひとつとしてお勧めしたい本である。
パソコンで広がる思考の翼 iMindMapではじめるマインドマップ(CD-ROM付)
/ インプレスジャパン / インプレスジャパン / ブザン教育協会 /
マインドマップに対する理解と発想を拡げてくれる
流石、本家の本?だけに しっかり気合いが入っている本だと思います
iMindMapのお試し版(21日間利用制限)も付いているので
マインドマップとiMindMap入門に最適な本だと思います
最初にコンセプトと使い方の説明があった後は
実例を豊富に載せて 読者にも 利用方法に関する 拡がり
可能性を感じさせる 構成になっていると思います
実際に試してみて、線がグッと伸びる感覚は 楽しいと思います
但し、迷ったあげく、ソフトは 「iMindMap」 ではなく
「直感マインドマップ」を購入してしまいました
理由は、確かに、見た目は「iMindMap」 の方が良いのですが
操作性・・・反応の速さと手書き感覚で書ける速さから
「直感マインドマップ」の方を選んでしまいました
とは、言え、プレゼン用途では「直感マインドマップ」の方が
良いかとも思います(そのうちに買うか迷っています)
もうひとつ情報ですが・・・・
Vista環境で、iMindMapのお試し版プログラムをコントロールパネルから
削除しようとしたら「エラー」 になってしまいました。
もしやと思い、CDロムから操作したら、プログラムの削除ができました
PCソフトで描くマインドマップの可能性
マインドマップは手書きが基本。マインドマップ講座では、そのように教わりました。
でも、現実には、手書きだと失敗したり、描き直しをしたくなるようなことが結構あります。そこで、PCソフトで描いてみようと思い、本書を手に取りました。
本書はiMindMapというソフトの使い方を解説している本なのですが、たんなるソフトの解説書ではありません。活用事例がとても具体的なのです。それもそのはず。著者はブザン公認インストラクターだからです。
本書を読んで『今年の目標』をiMindMapで描いてみました。書き直したり、追加したり、ブランチを移動させるのがとてもラクで便利だと感じました。ソフトなら、絵が下手とか、イラストが描けないという問題も関係ありません。そういう意味では、本書はマインドマップの可能性を広げてくれる良書だと思います。
これはソフトウエアの本にあらず
この本はiMindMapという、唯一のブザン公認マインドマップ作成ソフトウエアの本なのですが、内容は単なるソフトの使い方の解説書ではありません。日本におけるマインドマッパーの草分けとも言える著者のノウハウがベースにあり、それを具現化するツールとしてiMindMapというソフトウエアが位置づけられていると感じました。
そういった意味で一般的なマインドマップの解説書よりも、マインドマップの可能性を感じられるかもしれません。
マインドマップをより深く知り使いこなしたい人にお勧めの本です。
豊富な経験がもたらす信頼性。
マインドマップの創始者であるトニー・ブザン氏が唯一認めたソフト「i Mind Map」の活用に焦点を当てたマインドマップ本である。付録のCD-ROMには、21日間使用できる評価版をはじめとして、テーマごとの作例やワークで用いる音声ファイルまでもが収録されており、まさに至れり尽くせりの1冊となっている。その点では、「パソコンで広がる思考の翼」という副題通りの内容と言えよう。
けれど本書の良さは、そうしたソフトの利便性を分かりやすく説くことに留まらない。筆者は、インストラクターとしての豊富な経験をもとに、利用者が抱くであろう疑問を想定し、その回答をも試みている。そうした姿勢は最終的に、そもそもマインドマップとは何なのか、という本質的な問いかけへと向かうこととなる。
筆者の答えは、実際に本書を手に取り、確認いただくとして。
重要なのは、本書の根底にある人間の可能性への絶対的な信頼である。自身の体験を通じて、そうした向日性を手にした筆者だからこそ、ツールの紹介というレベルを超えた質の高さを本書は保ち得ているのだと思う。
マインドマップ問題解決―「らくがき」で劇的に身につくロジカルシンキング
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
ロジカルシンキングができるようになる!
一般的に日本人はロジカルに考えるのが下手という
ことを聞いたことがある。
ロジカルシンキングを身につけたいと考える人は
多い。しかし、何からはじめていいのかわからない
という人にはとても参考になる。
また、ロジカルシンキングを学んでいる人にも
とてもいい参考書。
マインドマップを使って創造力、知恵、事実など
いろいろなことを洗い出し、
それをソリューションボックス、ソリューションツリー
ストーリーピラミッドに落とし込み
問題解決をはかる。
とてもわかりやすく、またマインドマップにこんな使い方
があったのかと目からうろこな本です。
マインドマップは知ってるけど、ノートを取るとき、
メモ程度にしか使っていない方はぜひ一読してみることを
おすすめします。
すごくわかりにくい…。
イラストを多用したり例え話をたくさんだしたり、パッと見るとそれっぽいですが、
読んでいると文法が破綻していたり「それさっき書いてあったよね?」というような内容だったり
論の展開がぐだぐだだったりと、読む気をそがれます。
また、厚さの割に中身がないです。
著者はともかく、編集者や出版社はなぜこれを世に出したのでしょう…?
マインドマップを冠すれば売れるということなのでしょうか?
分かりやすいが使えない
買う前に一度、中を見ることを強くお勧めします。
・ロジカルシンキングとは何か
・ロジカルシンキングができることが如何に素晴らしいか
・ロジカルシンキングを習得することが如何に容易か
という3点については、非常に分かりやすく、丁寧に説明されています。
ただ、その先、つまり「どうやってロジカルシンキングを習得するのか」
については殆ど触れられておらず、言語明瞭・意味不明瞭な抽象論が
繰り返されるのみで、この本を何度読んでもロジカルシンキングを活用
できるようにはなりません。
表題になっている"マインドマップ"に至っては、「思いつくままに落書きを
すればよろし」の繰り返しで、具体的な手がかりはありません。
「ロジカルシンキングとは何か」という表題の本であればこれでも良いのかも
しれませんが、「マインドマップ問題解決」という本ならば、読者は
マインドマップを用いて問題を解決する方法が書かれていると期待するのが
自然であり、その期待には全く応えていない本です。
興味を惹きつけておいて話を逸らす、の繰り返しで読んでいてストレスが
たまること、全体の構成が整理されておらずロジックのフォローが非常に
困難なこと、の2点は著者の力量不足というよりむしろ悪意を感じるので
星は1つです。
マインドマップを学ぶ本ではない
全てにおいて明示性に欠けるため読んでいてとてもストレスを感じた。
●まず、名前のつけ方が間違っていると思う。
「マインドマップ問題解決」と大きく書いてあるが内容はマインドマップにはほとんど触れていない。詐欺的。
次に、
●同じ目次名が繰り返し出てきて、それぞれ別の内容なので混乱した。
「第2ルート」
「第2ルート」
「第3節サブステップ」
「第3節サブステップ」…
など。
部分的に読もうとした場合間違いやすい。不親切。
●サブステップだの4stepだの3つの〜だの大切なのだろうが、似た言葉や図の繰り返しが多く、同じものを指しているのか違うものを指しているのかが明示的でないため混乱した。
●同上だが、4Stepの図はソリューションボックスの説明図だと誤認識した。
良く注意して読めば理解できるが、
とにかく表題にしろ、目次にしろ、名前と内容が噛み合っていない感じで、ストレスを感じた。
表題と図については、エディトリアルのデザインが悪いのかもしれない。
目立たせるところや図のまとめ方がヘタなせいで誤解を招くのかもしれないと思った。
ロジカルシンキングと使い方についてはタメになる事が書いてあるとは思った。
内容自体は良い本なのでもったいないと思う。
マインドマップを問題解決のツールとして使うには
初めて読む著者だけど、経営コンサルタントが書いたマインドマップの本ということで書店で見て購入した。
ロジカルシンキングの本は今までも何冊か読んだが、どれも難しい。マインドマップというツールをロジカルシンキングにどう生かしているんだろう、って思いながら読んだ。
思ったより、マインドマップについて、特に書き方については触れられていない(著者も他の本を読むように薦めていた)が、とっつきにくいロジカルシンキングを分かりやすく書いてある点は好感が持てる。
結局、マインドマップもそうだけど、ロジカルシンキング自体も問題解決のための道具、ツールであり、その使い方を極めるよりも、むしろ、この本に書いてあるように、うまく(適度に)使いこなして、本来の目的である問題解決を実現することが大事なんだって思った。
やはり、人を説得するのが一番難しい。どんなに論理的で正しい結論でも、それが人に伝わらなければ何の価値もない。
この本は、その目的を最後まで忘れず、いかに人に伝えるか、人を動かすかということを明確に意識して記述されていて、なかなか実践的な本だと思う。
私自身はコンサルタントではないが、外部コンサルタントとともに、システム導入に伴う庁内の業務改革の提案をすることが多い。なかなか、上司やトップを動かすことができず、悩んでいたが、やはり、理解できない他人のせいではなく、伝えられない、動かせない自分の能力不足のせいだということを改めて感じた。
この本で紹介されている手法は、実践すること自体は難しくない。キーワードは「理想の未来(ビジョン)」と「物語」だ。これを心に銘じて明日から頑張ってみよう。
マインドマップ練習帳―即効!だれでも・やさしく学べる
/ 秀和システム / 秀和システム /
これから使ってみます
マインドマップってちょっと話に聞いたので、どんなものかと思い読んでみました。
とても簡単ですぐに最後までひととおりできちゃいます。
ひとりでやるブレインストーミングの例題があって、やってみたらいろいろアイデアが浮かんできて、
なるほど、こういう風に生かすのか、とちょっと思いました。
イメージを広げながら、そこに思いついた枠組みをつけていくことで、
さらに満遍なくイメージを広げていくことができる、という感じなのかな。
実際にいろいろ書いてみようと思います。
理論よりも実用的な実践本を
マインドマップの理論や有効性を説いた本は数多くありますが、いざ書いてみようと思ったときに具体的な書き方について書かれた本は数少ないのが現状です。
そういった中、平易な書き方で"書くこと"に焦点を絞った本書は希少な存在だと思います。
講座に通わずに書けるようになりたい方は参考にされてみてはと思います。
マインドマップは「習うより慣れろ」
本書は、「マインドマップって何?」というような読者を対象に、その概要と描き方をやさしく指南する「練習帳」。マインドマップをビジネスの現場で活用している著者によれば、だいたいマインドマップというものは3枚も描いてみれば使いこなせるものなのだという。お手本を参考に自分でマインドマップを描いてみよう、というのが本書のコンセプト。
著者によれば、マインドマップを活用することによって、情報の整理整頓、記憶力の向上、発想力の向上、の3つが期待できるという。本書では、そのうち情報の整理整頓という点に焦点を合わせている。
ところで、そもそもマインドマップとは何か、ということを僕なりにまとめてみると、「構造化されたメモを取るための工夫」なんだと思う。通常、メモというものは、上から下へ一直線に書いていく。ところが、物事の関連性というものは大概多次元的なものだから、それを1次元のメモにまとめるのにはそれなりの技術がいる。そこでマインドマップでは、1次元的に情報を並べることを最初から放棄し、大きめの紙の中央にメインテーマを書き込み、関連情報をその周辺に書き足していく。その際、キーワードだけを書き込み、関連するキーワード同士を必ず線で結んでいく。自ずと、キーワードは放射状に広がり(放射状連想)、関連するキーワードは近くに配置されるため(グルーピング)、関連性を視覚的に把握しやすい。1枚の紙に書き込むので全体像も把握しやすい(全体視)。
確かに、マインドマップは「習うより慣れろ」だと思うので、読者に実際に描かせるという本書のコンセプトは正しいと思う。本文の半分はイラスト(と言うか、マインドマップそのもの)で、すぐ読めるし。もう少し「理屈」や、現場での活用に際する注意点、「情報共有術」としての側面について書いてある本も読んでみたいと思う。
入門書として…
確かに、入門書と言ってしまえばそれまでであるが、
それにしても、少し説明が足りないのではないかと思う。
練習にしても、小学生がやるような練習では、
実際には、マインド・マップの触りくらいしか理解できない。
私としては、ウイリアム・リード氏の
『マインドマップ・ノート術』をおすすめする。
超初心者向け
マインドマップを書けないよぉ〜(ToT) という超初心者向けの本ですね。
マインドマップ作成に関してステップbyステップで丁寧に練習させてくれます。おそらく自分で書けるようになると思います。今まで読んだマインドマップ本の中でもっとも初心者向けと思われる手取り足取りな本だと感じました。
当方、既にマインドマッパーでしたので参考程度に読みました。普通に書ける人にはあまり参考にならないかな?(例を見てBOIの参考にするくらい?)
描くだけで変わる!マインドマップ・ダイエット
/ 祥伝社 / 祥伝社 /
「袋とじ」採用の本当の目的が透けて見える
ダイエットは、どんな方法で体重を落としたかが最も重要。「正しいダイエット」に、食事と運動の両要素は避けて通れない。
しかし、この本に体重の落とし方は詳しく書かれていない。要するに、マインドマップを描いて脳をコントロールした気になりさえすれば、ダイエット薬エフェドリンでもエフェドラでもオルリスタットでも、どんな怪しい方法を使って体重を落とそうとまったく構わないということ。見た目だけ痩せて見えればどんな方法でも構わないのだから、著者がどんな方法でダイエットしたのかも実に怪しい。
重要な箇所をわざと袋とじにして、本屋などで気軽に読めないよう施されている。ここに著者の裏の本音が見え隠れする。文中にある言葉と行動のギャップ。乖離が激しい。
マインドマップも会得できて一石二鳥でした。
わたしはダイエット関連の他に自己啓発系の本も結構読むので、最近なにかとみかけるマインドマップに興味がありました。
それを取り入れたダイエット法だというのですから、興味本位で購入してみたところびっくり。
今までのダイエット本と全く違うことにまず驚きました。
まず、どうゆう食生活をしろ、運動をしろ、とかそういったたぐいのことがほとんど書いてありません。笑
どうゆう食生活をしたいか、どうゆうふうになりたいか、全部自分できめていいのです☆
マインドマップを描いて、それを見ながら実行するだけ・・・
とてもシンプルです。でも書籍にしたがって何枚かマインドマップを描くうちにその奥深さ、おもしろさに気づくはず!
だまされたと思って一度読んでみることをおすすめします。
マインドマップの書き方についても丁寧に説明しているため簡単にマスターできると思います。
それだけでも充分役にたつ本です。カラーページとイラストも多めなので見やすいです。
マインドマップを描くためのうまい仕組み
ダイエットをするために、過去のいい状態の自分のイメージを大切にして
マインドマップに描いて見える化して意識づけしていこうという本でした。
とにかくマインドマップを描かないとダメなんだっていうメッセージが伝わってくる本で、
マインドマップを描くためのフォーマットが袋とじされています。
私は早速本の説明に従ってマインドマップを完成させました。
マインドマップはビジネスで取り上げられがちですが、生活にも活用できるんだぞということを示しているのがいい感じです。
マインドマップを描いて意識づけに取り組むための本の段取りもいい感じです。
本のページ数は100ページくらいで文字も大きいので拒否感なく取り掛かれます。
マインドマップを段取り良く描くための仕組み化がうまくできているので、
本書の構成はいろいろなジャンルをマインドマップで描くときの仕組みとして採用されるのではないでしょうか。
ココロの贅肉をダイエットして、キレイになる☆
よくあるダイエット本だと思って本書を読むと肩すかしをくらいます。
他のレビューにもありますが、本書が扱うのは「カラダ」ではなく、ココロを司る「脳」!
脳が、理想の自分を維持する状態になれば、自然と体もついてくる。
そのために、脳にスイッチを入れる手段として、マインドマップや音楽、イメージの力を使う。
その具体的手法が、丁寧に、そして親切に書かれています。圧巻は、最後の2ページにわたり
著者が実際に試して良かった本や音楽を惜しみなく紹介してくれていること。
実際に描くマインドマップも、なんと「袋とじ」(この手の実用書では初めて見ました!)で
とてもキレイなお手本ガイドがついていて、自分の頭の中がスラスラと言葉になって出てくる
工夫がされています。著者の読者に対する、さりげなくも細やかな心配りを感じました。
実際にトライしてみたのですが、お手本をみながら、すんなり描くことができました。
読んでいるだけで、元気がでてくる。
そして、なんだか、自分自身も変われそうな気が自然としてくる。
3ヶ月後が楽しみでしょうがない私です(^^)v
いきいきした自分になる方法
ダイエットには無縁のぼくである(187cm,60kg)。
でも、マインドマップとダイエットって関係あるの?と、
興味をもってしまい、買ってしまった。
この本は‘ダイエット’という女性にとって最も入り方をしているけれど、
その実、いきいきと輝く自分になるステップを教えてくれる内容である。
いきいきとした自分の描き方、そのイメージへ近づく方法。
そうしたものをマインドマップの手法をつかって、
具体的に、かつ楽しく教えてくれる。
読後、なんだか楽しくなってきた。ぼくもダイエットしますか!
・・これ以上痩せてどうする?!
マインドマップ戦略入門―視覚で身につける35のフレームワーク
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
無理やり感が・・・
個人的には、「マインドマップ」なるものの持つ威力というか有用性のようなものが自分の腹に落ちることを期待していたのですが、残念ながらその期待は満たされなかったように思います。
内容としては、経営戦略などの分野で既に一般的に知られているいくつかのツール(フレームワーク)を概要レベルで紹介したもの、といったところであり、それらとマインドマップを無理やり結びつけているといった印象を受けるものでした。
そのため、紹介されているそれぞれのフレームワークの有用性と、マインドマップの威力のようなものの双方が、残念ながらともに深く理解されることなく終わってしまうような印象を受けました。
戦略の入門、復習、整理に最適
『マインドマップ戦略入門 視覚で身につける35のフレームワーク』塚原美樹著 ダイヤモンド社 9784478008515
数多くある戦略理論、実務の総まとめをいっさつの本で簡単にできる。戦略入門書として、あるいは、復習用に最適ではないだろうか。あるいは知ったかぶりにも使える
この本を、ホイエットの『経営革命』と比べてはいけないだろうか。ボイエットと並べてよめば、インスタント戦略家、ただし口だけ、が完成しそうな気がする。
結構楽しめる本。
戦略の分類も、戦略立案の時系列にそって立てられているようだ。
1.戦略立案のフレームワーク
2.戦略展開と実行のフレームワーク
3.マーケティングに関するフレームワーク
4.人事・人材開発に関するフレームワーク
5.生産に関するフレームワーク
6.財務会計に関するフレームワーク
とはいうものの、マインドマップ、全能ではないな、という気がした。たとえばアンゾフのマトリクスは、マインドマップには向いてないのではと思ってしまった。ぼくの頭がかたいのか?
マインドマップの理解を高める本
マインドマップを中途半端に理解しているコンサルタントの私にとっては 「こんな本が欲しかった!」っていう本です。
マインドマップ公認トレーナーさんが書いた本だけあって、マインドマップの基本(中心イメージ、線・色の強調など)がしっかりしてて、マインドマップを理解するのにも役立ちました。
コンサルティングする際に、どのフレームワークで事象を切ると すっきりとまとまるかを考える機会があるのですが、そんな時に この本があれば 便利だと思いました。
論理的な思考が苦手な女性にもオススメです。マネジメントにも使えます!
フレームワークは一応頭に入れたけれど、使えていなった私が、フレームワークの活用のために購入しました。経営コンサルタントでもある著者のきめ細かいアドバイス、解説が非常に参考になり、「わかった」から「出来そう」そして「出来る」に導いてくれました。著者の根底にある考え方にも学ぶところが多く、単なるスキルを習得するための本ではないと感じました。マインドマップは自分の考えがどんどん広がっていくので、ワクワクしながら楽しめます。
職場でもスタッフが興味を持ったため、一人1冊この本をテキストとして購入し、建設的なミーティングに活用しています。たとえば、テーマを決めて、各自がマインドマップを作り、ミーティングでそれをシェアするというやり方です。以前よりも活発に意見交換がされ、コミュニケーションが円滑になりました。ミーティング以外にもそれぞれ工夫して自分の職務に取り入れているようです。「経営戦略」というとリーダーだけに必要なスキルかと思いますが、
ビジネスのあらゆる場面で、日常的に使える本です。論理的な思考が苦手な女性にもぜひオススメです。
全てのビギナービジネスパーソン、bジネスフレームワークの基礎を固めたい人必見!!
ビジネスの基本的なフレームワークはこの一冊で網羅されています。
フレームワークをマインドマップにブレークダウンしたらどうなるのか、
ひとつひとつ丁寧に事例を交えての解説がされています。
多くのひとが知っているが、
意外と効果的に利用している人は少ないと思われるビジネスフレームワーク。
本書は全てのビジネスパーソンの座右の書に値する本だと思います。
マインドマップ会議術―会議の質を劇的に高める「1枚の地図」
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
是非試してみたい方法
マインドマップ会議術
マインドマップは以前から利用していますが、
会議でも使えるの?って半信半疑でした。
読みすすめていくと、なるほどこれは使える!
と確信しました。
あることがらを文章化してしまうと、個々のバックグラウンドにより
個性や異なる解釈がでてしまい、「伝わらない」ということがおこりやすい。
しかし、マインドマップを会議に
利用することで、キーワードという共通言語を
うまくつなぎあわせることで、お互いの暗黙知を形式知とすることができ、伝わりやすくなる。
また、ビジョンを共有しやすい。なんといっても一目で全体像
がわかるのもいい。なににがどのように関連しているのかが、共通言語として理解できる。
ここの頭の中がリンクしあい、一つの方向性を決めていくことができる。
これは早速試してみたい。
議論のある会議なら役に立つが・・
日本語とは難しい。「会議」とは何を指すのかによってこの本が役に立つか立たないかが決まってしまう。
日本には「会議」という名の報告会、承認会が存在する。この本で「無駄」とされている会議、いわゆる答えありきの会議である。これらの予定調和的、もしくはトップダウン式の会議にはおそらくまったく役に立たないし、逆に疎まれるものになりかねない。
問題解決型の会議ならばマインドマップは役に立つだろう。
しかし著者らがファシリテーターのいらないツールではないだろう。
なんといってもマインドマップそのものがファシリテーションツールなのだから。ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49にもちゃんとマインドマップ掲載されている。
日頃マインドマップを使っている人間にとってはあまり驚きはない内容かもしれない・・・。
現場で使えそうです
会議では、意見を言う人、言わない人。あるいは、言える人、言えない人と様々かと思います。会議をしないと、物事が決まらないのは、仕事の常かもしれません。このマインドマップ会議術は、会議参加者の頭の中を見える化でき、時間効率も上げることができそう!というのが、私にとっては魅力でした。早速試してみると、マインドマップに興味津々の人も・・・。実践に役立ちそうです。
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